【週刊文春10月27日号の将棋冤罪問題の記事について】

人生で初めて週刊誌を買ってしまった。

ということで将棋冤罪問題の記事について気になった点のまとめ。

・久保王将について・・・久保王将「私が三浦さんのことを告発した張本人だと噂されています。でも私は三浦さんの名前を出したことは(9月26日の棋士会を含めて)一切ありません。」→しかし第三者調査委員会の報告書によると、7月29日の関西月例会で30分以上の離席について報告。東理事に三浦九段の名前を出し、8月4日の常務会で三浦九段との対局であったことが報告されたと記載あり。内部告発は問題なしの立場ですが、文春相手とはいえ嘘をついたのはまずかったですね。少なくとも内部告発の張本人の一人ではあるし。偽証も意図的説が濃厚になってきました。ずっと黙ってるのは、何を言っても信用されないのが分かっているからでしょうか。告発するほうが嘘つきだっていうんじゃ、告発されるほうも大変だよな。これだけでも文春を買った価値があった。

・渡辺竜王について・・・竜王の外部リークにより三浦九段の処分が早まり、竜王戦の対局者変更が行われたという疑惑がもたれているらしい。文春によると、渡辺竜王が疑いを持ったのは10月3日の順位戦の翌日差し手の検証中。10月7日、竜王が島さんに内部告発。感想ですが、文春、朝日新聞、ハフィントンポストの三つを見ても、渡辺竜王が三浦九段の処分前に文春のインタビューに応じたという記載は見つかりませんでした。むしろ産経新聞の記事によると、「疑念のある棋士とは対局できない」という発言は三浦九段の処分前になされているので、島さんを脅迫したかどうかを追及したほうがいいかなと思います。

※渡辺竜王についてあと一つ記事を書いて中断しようかと思ってましたが、ネットがあまりに遅いので今週はパス。来週書きます。

※瀬川さんが理事に立候補。以前ひどいことを書いてすみません。きっと落選するけど、瀬川さんのためにもう少し将棋ファンを続けます。

朝日新聞

「(竜王戦の)開幕直前、渡辺竜王は三浦九段が対局中にソフトを使って不正をしている疑いがあることを指摘し、週刊誌の取材に応じた。

この記事の掲載が一因となり、竜王戦への影響を考えた日本将棋連盟が、三浦九段を出場停止処分とし挑戦者を代えた。
http://www.asahi.com/articles/ASK1K6CTBK1KUCVL029.html

 

ハフィントンポストのアニーの記事

http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/21/toshiaki-tanigawa_n_15508948.html

 

産経新聞

https://mainichi.jp/articles/20161026/k00/00m/040/081000c

 

投稿者:

子爵

35歳 フリーのプログラマー

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